レジェンドルート終了&四天王と勝負!
まずは研究所前の最初にペパーと出会った、コサジの小道へ。
天才的なポケモン博士だが、仕事ばっかりで全然家に帰らず、遊んでもらった記憶もないペパー。マフィティフだけがいつもそばにいてくれた。そりゃ博士に思うところもあるよね…
研究所に入ると、モニターに博士が。
エリアゼロで特殊なポケモンの研究をしているという博士。主人公たちにはその研究の最後の手伝いをしてもらいたいらしい。
ペパーが持っていた、手伝いに必要なカギ、「バイオレットブック」。それを持ってエリアゼロの最深部に行けという。
ペパーとあと二人同行者にすると決めて、最初に出会った以来のペパーとの勝負へ。
(最初にペパーと戦ったところ、なぜか記事にしてなかったな…スマン…)
ポケモン勝負が苦手だというペパーだけど、周りの評判は「二度とそんなこと言うな」っていう感じで強いらしいペパー。なるほど、確かにポケモン勝負が苦手ではないだろ、っていう編成でした。そんなに苦戦しなかったけど。
ペパーに勝利すると…
レジェンドルートクリアー!!ペパーとマフィティフの物語は、3つのストーリーの中では個人的に一番好きでした。
今作では四天王へ挑戦する前に、なんと面接がある。違う答えを答えたらその時点で失格らしいので、慎重に言葉を選ぶ。
祝・一発合格。ネモも一発合格していたらしい。
バトルコートへ移動し、いざ一人目へ。一人目はおなじみ・チリちゃんさん。
チリちゃんさんはじめんタイプの使い手。最後のドオーがじめんタイプテラスタルだということを忘れてサーナイトでいってしまいました。どくどく強い。
あと四天王戦のイントロをずっと繰り返すという謎のBGMバグにはなりませんでした。よかった。
二人目はポピーちゃん!
ロリなのにガッチガチのはがねタイプ編成。ルカリオ大活躍でした。
3人目は四天王とジムリーダーを兼任しているアオキさん。また会えて嬉しいです。
上司からジムリーダーと四天王のポケモン編成は違うタイプにしろ、と言われているようで、四天王のアオキさんはひこうタイプでした。パーモット大活躍。
次の人を呼ぶも、アオキさんの声が小さくて出てこない。結局チリちゃんさんの大声で出てきました。
4人目は美術の先生でもあるハッサクさん。
ドラゴン使いのハッサクさん。テラスタルのときのキリッとした表情、かっこいい。
サーナイトが最初の方でやられたのはちょっと焦ったけど、なんとか持ち直し、勝利。
謎のドラゴーン!!頂きました。
主人公が勝つと、感激して泣き出した。チリちゃんさんいわく、たまにこうなるらしい。なんだこのおもしろおじさん…
次回、いよいよVSチャンピオン。
次↓
burlywoodstripe.hatenablog.com
前回↓