いよいよ終盤です
偽竜のヌシを探している途中、シャリタツの大群が。経験値がうまいので倒しながら進んでいくと…
お前がヌシかい!!この後、後ろから同じヌシであるヘイラッシャが現れてバトル。
竜ってつくからサーナイトでいったけど、よくよく考えたら「偽竜」なので弱点じゃなかったです。
めっちゃ辛そう。
一番便利な最後のライド技をゲット。これあれば道なりに行かなくてもエリア移動出来るんだよなぁ。
ペパーとマフィティフの物語もついに最後へ。
最後のスパイスを食べて元気になったマフィティフ…よかったね(泣)
感動しているとフトゥー博士から電話が。最初の方で初めてペパーと出会った場所にある、研究所に来てほしいとのこと。
ペパーは親であるフトゥー博士が昔から研究で忙しくていつも家にいなかったので、寂しい思いをしていたらしい。
何やら意味深な言葉を呟くペパー。博士って通話ばっかりで他のキャラと比べて人間味がないよね、とはちょっと自分も思っていた。
次は最後のスター団であるかくとう組へ。かくとう組のボス、ビワ姉はマジで強いと聞いていたので緊張する…
空を飛んで行くと、なんか知らんけどかくとう組のエリア内に着地したようで、ちゃんと入口から来いと怒られる。
スター団の物語も最終局面。すべてのボスを倒して引退させれば、マジボスが姿を見せるらしい。
他の人に傷ついてほしくない、という理由で隊長自ら見張りにいたビワ姉。めちゃめちゃ心優しい人。
見張りの隊員・タナカを倒し、したっぱ戦をクリアすると、いよいよボス戦へ。
ビワのブロロローム、攻撃と素早さと防御を上げてきてこっちは壊滅状態になりそうだったけど、ファイアローが一発攻撃をこらえてくれて、なんとか倒せました。ファイアロー、ありがとう。
アカデミーの人気者だったビワに嫌がらせをしていた見張りのタナカ。因果応報でクラスのいじめのターゲットがタナカ自身に変わった時、手を差し伸べ、助けてくれたのがビワだった。
タナカも他のスター団リーダーと同じように、スター団が宝物だ、と言う。
そしてついにマジボスの正体が…
うすうす感づいてたけどやっぱりか。
スター団を結成したのはカシオペアで、団のみんなは仲間、自身のかけがえのない宝物だった。
だが今のスター団はねじれており、みんなを不幸にするだけ。だから諦めがつくよう、掟に従って解散させたいと言う。
決戦は夜の学校のグラウンド。いよいよ次回、マジボスとご対面へ。
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