オラ夏・前回記事、まさかの2021年7月。正直やってなかった!スマン!!
でも最近やっと進めてます。
夏休みの日常が過ぎていく中…
とある日の夜に突然恐竜が出現。どうやら博士がタイムマシンで古代から呼び出した恐竜みたい。なんかこういう世界観はまさに「しんちゃん」って感じで良いですね。
で、恐竜が出現したまま夜が明けて、次の日の朝にはみんな慣れたっていうか順応していた(そんなわけないだろ)。草食なので害が無いって分かったのもあるよね。
昼間うろついていると、博士がどこかに行く途中だったので、後をつけたしんちゃん。
辿り着いた先は博士のラボ。
タイムマシンでまた恐竜を呼び出すために、儀式である変な踊りを踊る博士。
それをしんちゃんに見られていたので、「恥ずかしすぎる!許さん!タイムマシンでしんのすけを夏休みの世界に永遠に閉じ込めてやる!!」とまさかの展開に。
一週間はゲームのボリューム的に短すぎるからループするんだろうな~と思ったら全く予期しない理由だった。実際ヤバイ事になっているのに、なんとも軽い感じでストーリーが進んでいくこのギャップが面白い。
そんなことも気にせず釣りをしまくるしんちゃん。釣り上げたときは気が付かなかったけど、まさかのシーラカンスを釣り上げてました。いやシーラカンスを釣り上げる幼稚園児、何者??
大丈夫、大人も嫌いだよ。
このクレしんあるあるな大喜利台詞が各所にあるんだけど、レベルが高すぎて前振りだけじゃ何のボケか分からないっていうパターンが多い。マジでこれ幼稚園児の発想じゃないんだよなぁ…
日が変わり、山田モットちゃんと博士を探すしんちゃん。ラボにいないからどこにいるんだろう?探そう!ってなったとき、そのラボ周辺のマップから1回移動すれば見つけられることを知らずに、夕方まで町中を延々とうろついていたのはそうです、私です(方向音痴だからこのゲームの場所移動が意味不明すぎて泣きそう)。
恐竜バトルをしようよと言われたときのしんちゃん。みさえとかがいつも請求のことを言ってるんだろうな~ってなって面白い。