今週のお題「下書き供養」
ナウいお題がやってきたので、去年クレしん映画について綴っていた下書きを放出。映画が延期されてから書き直す気がなかったので、それ以来時が止まっている下書き記事です。
４月２４日に新作公開ですね。
クレしん映画、実はかなり大好きで、最近のやつだとほとんど地上波で、昔のだとCS放送やレンタルでちょこちょこ見てたりしてます。
家族ものに弱いので、去年の新婚旅行ハリケーンは見に行きました。「失われたひろし」ってサブタイあるけど主人公はみさえ（現代のお母さん）だった。
良かったな～ 子供の耳ふさいでみさえが愚痴を叫ぶシーンはとても印象的だった。ただ映画としては、ラストはもう一押しあった方がよかったかな？とか思う。エンディング・あいみょんのハルノヒは完全に泣かせにきてる。
思えばクレしん映画を見に行ったのは１７年（戦国）ぶり。
単純計算で小１くらいのころだった。ラストシーン見てる様を少し覚えてるので小１なりに衝撃的だったんだろうな～。
ここ数年でのおすすめは引っ越し物語。
クレしんおなじみのギャグ＆家族愛に加え、パニックもの・アクション・友情・成長などの要素がたくさんつまった作品。本編の８割方、サボテンから逃げたり戦っていたりするけど全く飽きず、見てて爽快。
個人的クレしん映画名言ランキング暫定１位、ネネちゃんが放った「しんちゃんのパパは係長なのに、海外なんて行くハズないわ」も入ってます。
ラクガキングダムも見に行こうかな～～やっぱり映画っていいもんね。
去年のカンフー地上波はまさかの午前中放送だったので録画しそびれたけど（後にCSで捕獲）、今年の新婚旅行ハリケーンは絶対に逃さん。
