今回はずっと気になっていたイチカラ村に行きました。前作ではエノキダさんと一緒に名前どおり１から作った村なので、前作やったプレイヤーの思い入れは強いと思う。
やっほ～～
エノキダさん、ヤバいところに住んでる…これはあの某カンバンカバンダが関係しているのか…？
二人の結婚で幕を閉じたイチカラ村編。今作ではエノキダとパウダの間に女の子が生まれていました。
エノキダさんに似てつぶらな瞳してんのかな？と思ったら
似てるのは髪の毛でした。めっちゃ良いなこのキャラデザ。
掟として街の外で生まれたゲルド族の子は、物心つくと親元を離れ、成人するまでゲルドの街で暮らさなければいけないらしいです（pixiv百科参照）。ここでウィッダがゲルドの街へ旅立つまでのエピソードチャレンジが発生。
すごく元気な笑顔で接してくれるウィッダ。でもやっぱり寂しくないはずはなく、本心が日記に書かれていました。いや子どもの日記盗み見るなよ勇者（厄災）…
この後、お金を払わずにレールカーでエノキダ工務店作業場に行きたいウィッダを助けるために、レールカー使用代としてお金を巻き上げる男の前に板を立てかけて見えなくするっていうそれでいいのかクエストが発生しました。ここ、板が自立しなかったので、そばにある小物も使った。
エノキダさんは我が子に特製の気球をプレゼント。
う～ん、寂しいねぇ…
まぶしい…素敵な画だ…
そして村へ帰ると、いよいよお迎えが。
最後までウィッダは泣きませんでした。本当に強い子だ。
ウィッダが旅立って、エピソードチャレンジ終了。クリアするとマイホームが作れるようになる。金欠すぎるのでまだ作れないけど。
これからゲルドの街へ行くとウィッダに会えるのか～！これは楽しみだね。順番は人それぞれだけど、ゲルドの街へはストーリー的に最後に行くことになるのかな？
…あれ？何だこの良い話……でもたまにはこんなのもアリか…
