今回からはゾーラの里編。冒険手帳の目印を頼りにゾーラの里へ進んでると…
え?なんだこれ!?汚ッ!!!!
瘴気とは違い、触れたら移動速度が遅くなるだけなので、特に害はないけども。
いや
前作
激しい雨で貯水湖の水量がやばい←わかる
神獣が山を噴火させてきて危険←わかる
神獣が攻撃してくるから空飛べない←わかる
砂嵐と雷が起こってて危険←わかる
今作
大寒波で村がやばい←わかる
空からヘドロが降ってくる←???
突然の謎すぎる異常気象だけど、ヘドロが降ってくるとか普通に嫌すぎてゾーラの里かわいそう…
上のゾーラ族3人は、ゾーラ族が大事にしている石像にヘドロがかかっていると困っていた。
あぁ、あのミファーの像ね!と、水の実で洗い流してやると…
…あれ?
いやミファーどこいったん?(泣)
シドも好きだけど、前作の英傑も好きだからミファー像見たかったな…なんて…あれ…?
次々と新情報が押し寄せてきて追いつけない。シドに許嫁ができてました。YouTubeのとある動画のコメントで「シドが好きだったので、今作で許嫁が出てきて腹立った」っていうのを見かけました。
ミファー公園にいるシドと再会。なんか装飾が増えてきらびやかになっている。
うろうろしていると、ミファー公園にミファー像があるのを発見。
あ、やっぱりゾーラ族の方たち、ミファー像大事にしてんねんな…っていうのを認識出来て、これは嬉しかった。
ストーリーを進めると、シドの力も使えるように。攻撃を無効化出来る水のバリアをまとうことができる。
リンクと一緒にヘドロの原因を探るべき、というヨナと、ゾーラの里での仕事を離れられない、と言うシド。
ヨナの堂々たる言動に、いつも通りのシドへ。やっぱりシドはこうでなくっちゃなぁ!
古代ゾーラの祭殿に入るために、シドが渦潮を作ってくれます。
YouTubeで渦潮を作ってくれているシドを妨害することは出来るのかっていう笑顔の時間さんの検証動画を思い出しました。この動画の第一声が「ゾーラ族は電気が弱点なので…」なの面白過ぎる。
なんやかんや進めていくと、水の神殿へ辿り着く。前回もそうだったけど、神殿前の空島を渡って行く時間が長めですね。
システム説明天の声さん。ちょっと思ったんだけど、この声の主ってずっと昔に魔王と戦った賢者の人だよね。リトの村でも思ったんだけど、前作英傑の人の声と似てるんだよなぁ。もしかして同じ人だったりするのかな?
到着して一区切りがついたので、神殿攻略前にいろいろと探索することに。なんかこのパターン前も見たな。
わ~ハテノ村だ~。前作の馴染み深い場所に着くと、もれなくテンションが上がる。
なんかこの村、マリオに浸食されたんか?ってくらい謎のキノコらしきオブジェクトが新しく増えている。これの意味は住民と会話していくと分かるんだろうか…?
ハテノ古代研究所にて。大人のプルアを見たときに「成長したな~」って思ったけど、実際には子ども扱いに嫌気が差したから自分の発明で20代にしていたのが発覚した瞬間。プルアらしいっちゃあプルアらしいな。
他に何かないかな~と研究所をうろうろしていたら…
うわー!!ガーディアンや!!!謎の興奮と感動!!
YouTubeのゼルダ動画のコメントで見かけたけど、「研究所の上でガーディアンを見つけて感動した」っていう人がいました。
今作ではガーディアンなどがきれいさっぱり無くなってるから、あんだけ痛い目見たのに不思議とむしろ見たいって感じになるんでしょうね。うーん、これは嬉しい。