２０世紀初頭、アメリカの有名なイラストレーターの一人であるライエンデッカーの前から目をつけていた画集を買った。
最初、マール社の翻訳本は上の海外本と違って絵が少ないと勘違いしていて、上の海外の画集を買おうかと思っていたんだけど、レビューで「内容は全く一緒で、本のサイズがハードカバーかソフトカバーかの違いだけ」っていうのを見て、手に取りやすいお手頃なサイズと価格のマール社の方を購入。いや表紙が違うから全然別の本かと思ってたわ！
マール社の方は絵が小さいところがあって見にくいっていうレビューもあったけど、結果自分は普通に見やすかったので、マール社の方を買って正解だった。
ライエンデッカー、めちゃめちゃ絵が上手いよね～ すごいな～。しわの描き方が良すぎる…好きだ。
